けんぱち研究会
未来のぱちんこホール、新たなビジネスモデルを考え、
けんぱち(健康ぱちんこ)のホール実用化・活用方法の研究と実践を行い、他社との差別化を図ります。
健康ぱちんこは、ホールが「ぱちんこ」を通して、お客様や地域のみなさんの脳と体の健康を守っていこうという取組です。そのためにホールは「ぱちんこがお客様の健康に寄与できる可能性」を把握し直し、スタッフで共有し、それを お客様や地域のみなさんにもお伝えします。
さらに現状の「ぱちんこ」では不足しがちなお客様への健康サポートを展開して行きます。同時に、子どもの置き去りを含む依存症の一次、二次予防対策などを行い、ぱちんこの健全化をすすめます。
こうしたサービス展開は、射幸性だけのつながりではないお客様との絆づくりにつながります。そうしてホールが地域に不可欠な健康情報発信センター、健康福祉施設となっていくことを目指す運動が健康ぱちんこです。
パチンコ、パチスロは脳の活性化につながります。
また遊技中はリラックス効果があることも実証されています。
お客様同士、またはスタッフとの遊技以外の共通の話題や健康サポートにより、
気軽に立ち寄れるホールを目指します。
「脳への刺激」「適度な運動」「コミュニケーション」「バランスの良い食事」が基本です。
高齢のお客様へのサポートを提案します。
けんぱち実施ホールが、けんぱちを活用し、お客様との地域コミュニティ・コミュニケーションの担い手として活動することにより、地域の社会貢献、お客様の健康維持につながり、他のホールとの差別化につながります。
2019.1月~ けんぱち研究会開催日程
2018.1月~2018.12月 けんぱち研究会開催日程
2017.4月~2017.12月 けんぱち研究会開催日程
159.チョコレートの効果
158.パチンコ店は経済犯を増やす、報道の誤解
157.ギャンブル依存症疑い、ゲーム依存症疑いの数や率のウソ
参加者 | 各社けんぱち担当者 |
座長 | 福地 光 |
内容 |
●情報共有 けんぱち事例/脳科学/健康に関する情報の共有 ●情報提供 けんぱちレシピ/けんぱち体操/脳活動活性化リーフなどのPOP/けんぱち遊技機/ けんぱちコラム 篠原教授の「パチンコ・パチスロと脳の活性化」など/ 根本教授の「ボケ防止につながる健康トレーニング」など |